万人受けするデザイン

販促グッズは、どんなデザインにするかというところも大切なポイントになってきます。好みが大きく別れてしまうようなデザインは、あまり使ってもらうことができず、販促品としての効果が落ちてしまいます。デザインで注意したいポイントは、柄と店名の入れ方です。ここでひとつずつ考えてみましょう。

柄は、男女だれでも使え、シンプルなものにしたければ無地に限ります。一色にそろえるならアイボリー、ブラック、クリーム色、エメラルドグリーンなどが無難です。柄を選ぶなら、チェック、水玉模様が無難。また、女性がターゲットなら花柄が無難です。逆に、好みがはっきり分かれてしまうのはヒョウ柄やドクロなど。

次に、店名の入れ方についてです。販促グッズなら、店名の入れ方は大きなポイントになります。目につく場所に、はっきりと入れたいもの。それと同時に、違和感なくさりげなく入れるのがポイントです。柄やデザインに馴染むよう、スタイリッシュに仕上げましょう。

販促グッズへの名入れは、ノベルティ制作サイトで簡単に依頼することができます。こうしたサイトのほとんどは、名入れの方法を選ぶことができるようになっています。販促グッズを低コストで、しかもスタイリッシュに仕上げるために、ノベルティ制作サイトを活用するのは良い方法だといえるでしょう。

お得感のあるものを

販促グッズを選ぶとき、できるだけコストを抑えたいと思うものです。しかし、効果をねらうためにはお得感のあるグッズを選ぶことも大切です。あの店で買い物するとあの品物がただでもらえるという、そのお得感が集客につながります。

お店の宣伝のみならポケットティッシュ、うちわなどが効果的です。こうしたものは実用的なうえ、お店の名前を大きく入れることができるので宣伝効果が抜群です。宣伝目的のグッズなら、ともかく頻繁に、また多くの人の目にお店の名前が触れることが大切です。

一方で、より多くの人にお店に立ち寄ってもらいたいときには、もっとお得感のある即販グッズを用意した方が良いでしょう。お得感という点では、ポケットティッシュやうちわは劣ってしまいます。お得感があり、しかも低コストな販促グッズには、オリジナル卓上カレンダー、オリジナル付箋、マスク、ホッカイロ、ウェットティッシュ、ボールペンなどがあります

もう少し予算にゆとりがあるなら、オリジナルマグカップ、タンブラー、お弁当箱、エコバッグ、お皿なども人気です。お客さんの立場になったとき、こうしたものをただでもらえたら嬉しいですよ。お得感のあるものを選べば、それ欲しさに客足が伸びることでしょう。

客層を見て決める

販促グッズ選びのポイントについて考えましょう。販促グッズを選ぶとき、自分がもらって嬉しいもの、という目線も大切なのですが、もっと大切なのが客層を見ることです。自分はもらって嬉しくても、お客さんにとってそうでなければ意味がありません。

客層はお店の立地や売っているものによって異なるでしょう。起業したばかりなら、実際の客層データがまだありませんから、地域性を見てできるだけ客層を予測し、お客さんが喜びそうなもの、使ってもらえそうなものを選ぶようにしましょう。

客層が広い範囲にまたがっているのであれば、販促グッズは女性をターゲットにするという選択肢もあります。男性と女性を比較した場合、女性の方が販促品に惹かれやすいというデータがあるからです。それで、エコバッグや掃除クリーナー、化粧品など、主婦や女性に人気の販促グッズは高い効果が期待できます。客層が広くてターゲットが絞れない場合の参考にしてみましょう。

また、客層を広げる目的で販促グッズを活用することもあるでしょう。例えば、一見すると若者が好みそうなカフェを開店させたとします。しかし、地域は年配の方が多く、客の入りが悪かったとします。そんなとき、年配の方が喜びそうなマッサージ器やサンバイザーなどを販促グッズとすることにより、客層を広げることができるでしょう。

いずれにしても、販促グッズ選びのポイントは、ターゲットになるお客さんが喜びそうなものを、ということだといえます。

販促グッズ選びのコツ

販促グッズ選びをするときに、ポイントになるのはターゲットをだれにするか、実用的かどうかです。販促を目的として準備するのですから、できるだけ使ってもらえ、人目にとまるように工夫することによって集客につなげたいものです。

さて、ターゲットについてですが、お店の客層はいったいどんな感じでしょうか?学生が多いなら、付箋や修正テープ、メモ帳などの文房具やトートバッグなどが喜ばれるでしょう。主婦層が多いなら、お掃除グッズや収納グッズ、エコバッグなどが実用的です。このように、客層に合わせて販促グッズを選ぶのもひとつの方法といえるでしょう。

さらに、それらの販促グッズにどのように名入れをするかというところもポイントになります。例えばトートバッグの場合、外出時にぶら下げて歩いてもらえるため、そこに名入れをすれば宣伝効果が期待できます。しかし、名入れのデザイン次第で使ってもらえるかどうかを大きく左右することになります。お店のイメージを醸し出しつつも、スタイリッシュに、そしてシンプルに仕上げるのがコツといえそうです。

とはいっても、実際にどのように準備に取りかかればよいのかお悩みの企業主もおられるのではないでしょうか。販促目的のグッズづくりには、ノベルティ制作サイトの活用が便利です。販促グッズとしておすすめの品が揃えられており、名入れの方法やデザインも選べ、販促グッズを手軽に準備することができます。こうしたサイトを活用すれば、リーズナブルに、またスピーディに準備することができるのでおすすめです。